青春

SF・ファンタジー

【ふたりぼっち、藤子・F・不二雄】友情と成長を描いたSF短編のあらすじ

健二の目の前にもう一人の自分が現れる。パラレルワールドからやってきた彼と健二は意気投合。友情を深めあっていく。しかし、相手にライバル心を抱き始めてから、世界がずれ始める…。藤子・F・不二雄先生の青春SF短編・ふたりぼっちのあらすじを紹介。
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【バベルの図書館・つばな】選ばれなかった世界線【感想・レビュー】

幼いころに天使を見たという少女は、中学生になっても天使の存在を微妙に信じていた。ある日、クラスメイトが起こしたミラクルを目の当たりにし、天使の存在を確信。行くところまで行ってしまう。しかし、もしあの時、別の選択をしていたら別の未来があったわけで…。